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August 30, 2004

至福の表情

昨日、義姉宅に泊まりに行った。久しぶりの我が子は父親の訪問など我関せずと爆睡中だった。ま、行く時間が悪いんだが・・・こちらは今日はしゅんを風呂に入れなくちゃ、と意気込んでいったものだから何だか拍子抜けしてしまった。落第の1回目、まずまずの2回目とやっと沐浴のコツを掴みはじめたのだが、周囲はそんなことお構いなしに「お風呂(湯船)に一緒に入れた方が楽だよ~」という。う”~ん、まだベビーバスでの沐浴もおぼつかないのにいきなりお風呂に入れさせることができるのかなぁ?いや、親父になったのだからここは覚悟を決めて・・・・。そんな決意を抱いていたのだから拍子抜けは当然だった。

しかしその後、結局お風呂に入れることに。さあ、成るようになれと、先に風呂場に行ってしゅんを待ち受ける。すると、ワンワン泣きながらお風呂にやってくる。少し肌寒い陽気になってきたのでまずは一緒にお風呂に浸かる。するととたんに泣きやむ。見る見るうちにいい顔に!!!!。今までに見たことがないような幸せな顔。初入浴ということで義兄が写真を撮ってくれる。恥ずかしいが嬉しいスナップだ。しばらくして洗い場にあぐらをかいてドカッと座り、しゅんを乗せて洗い始めるとまた泣き出した。この時点では「楽だよ~」の意味が全く分からない。かえって肘が強ばって不安定に。しゅんが不安になるのも無理はない。ドアの外で様子を見ているオクサンは慣れれば平気だよ、と言うが、腕を動かそうとしても思うようにいかない。「そんなこと言ったって!」少しイライラモード。でもどうにか全身を洗うことが出来て再び湯船へ。

すると、どうだろう。今まで不安な顔をして泣いてたしゅんがまたまたいい顔に。左手は耳を押さえるように頭を持ち上げている。そして右手はほとんどしゅんに触れていない。フワフワ浮いているような感じだ。しゅんの顔は至福の表情。むむ、コイツ、風呂の良さが分かってやがる。温泉に行って誰もいない朝風呂を独り占めしているときのあの心地よさ、その時の快楽と似ているのかもしれない。時々目を合わせるとまだ上がらないよ、と訴えてるようだ。しばし、その表情を楽しむ。

でもね、のぼせちゃったらいけないから、もう出るよ。案の定、しゅんは大泣き・・・(^^;;;;

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