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May 08, 2005

ミッフィー展に行ってきました(・x・)

昨日午後から松屋銀座で開かれているミッフィー展に行ってきました。前回の記事はこちら

松屋銀座のミッフィー展サイト

Fuji-tv Art Netのミッフィー展紹介記事もご参考までにどうぞ

しゅんも連れていたのでもちろん車で。でも松屋の駐車場にはどうしてもたどり着けず、仕方なく三越の駐車場に停めました(←すんなり入れましたが)。ホコ天をやっていて一通の多い銀座は事前に調べておかないとダメと言うことがよく分かりました。

銀座はどこもかしこも人でゴッタ返していました。松屋は三越のお隣のようなものなのですぐに着きました。そして、いざ8階へ。

入口右手には大きなミッフィーがお出迎え。
MiffytenEnt

でも・・・・

すでに入口から人の波が動きません(><)。出口周辺(グッズ売り場)からも人があふれ出ています(><)。GWも終わりに近づき、皆さん、家でノンビリと思ったのが浅はかでした(^^;;。

中に入っても一向に進みません。ともかくゆっくり見ることに決めました。

展示物は撮影、模写が出来ないので画像はありません

入口すぐに作者ブルナーの生まれ故郷オランダ・ユトレヒトの風景写真のパネルが並んでいます。そしてブルナーが愛用しているという自転車(複製)も展示されています。オランダの映像を流すビデオの前には人だかりが出来ていました。

そして展示コーナーへ。もう大変な人の数です。こんな時はスリングに限ります。もちろんカンガルー抱っこ。しゅんは始終静かにしていて、とってもお利口さんでした(^^)。

最初の展示室の目玉は・・・
今からちょうど50年前の1955年オランダで出版された『ちいさなうさこちゃん』第1版(日本未刊行)を実物大?で1ページごと紹介。もちろんオランダ語ですからタイトルは『NIJNTJE』(ナインチェ)、「うさちゃん」という意味だそうです。それぞれのページの下には日本語訳が貼ってあったのでしゅんに読み聞かせながら進みました。しゅんはスリングの中でジーッと見入ったり手を動かしたりしていました。初代ミッフィーは今と全く違う形でした。一番違うのはその耳の形。目の位置もちょっと違います。最初は違和感を覚えましたが、だんだん愛らしく見えてきました。この部屋には他にミッフィーの形の違い(1963年の第2版から現在のミッフィーのような形になったようです。ただし、耳の先は今よりもやや尖ってますね)を並べて紹介していたり、他の作品『りんごちゃん』や『ちいさなおうさま』なども第1版と第2版を並べて違いを紹介しています。

次の部屋は『うさこちゃんひこうきにのる』や『まほうつかいミッフィー』、そして最新作『うさこちゃんのはたけ』の原画、スケッチなどを紹介。不採用になったスケッチなども展示されていました。そして部屋奥には1955年から『うさこちゃんのはたけ』までの28点の表紙を並べて公開してありました。(←でもこの企画、順路に沿って古い順に並べてほしかったです)。その先には3枚のシルクスクリーンにミッフィーの映像がスライドショー的に映し出されていて、その前で子供たちが熱心に映像を見入っていました。

続いての部屋はミッフィー展の目玉~オランダにあるブルーナさんのスタジオの再現です。実際にミッフィーを描き上げる工程をビデオで上演していました。ホントはゆっくり見たかったのですが、カンガルー抱っこでスリングに入っているしゅんは人の背中しか見えないのでちょっと見て次に進みました。でもこのミッフィーを作り上げる工程で驚いたのは配色を決める際に色紙(おそらく色ケント紙)を使っている点です。ペンや絵の具、パソコンのソフトではないのですね。因みにブルーナさんが使う色は6色のみ。この選び抜かれた原色が子どもの感性に響くのでしょうね。

そしてこの後は、ミッフィーのお友だち紹介コーナー、立体人形アニメ『ミッフィーとおともだち』シリーズのビデオ上映(NHK教育で放映されていた)とスタジオセット(ホンモノの立体人形が展示されています)などと続きます。最後の部屋には読書スペースがあり、たくさんの母子が引き出しの中から絵本をとって読んでいました。

出口前には今回のミッフィー展のカタログが販売されていました。総216ページの堂々としたつくり。¥2,100はお買い得でしょう。でもそれよりもミッフィー・フリークには出口の後に控えているグッズ販売コーナーに圧倒されるでしょう。特に生誕50周年グッズや絵本、ストラップ。今回の展覧会用に作られた?Tシャツや帽子なども飛ぶように売れていました。しゅんのためにと決めていたものが見あたらず、タオル(大)(小)、そしてミッフィー特集をしている雑誌MOEを買って帰りました。
MiffyGoods

レジも長蛇の列。5分待ち。買うのも一苦労です。

ミッフィー展は明日9日までの開催。
この後、夏休み期間には以下の通り関西や名古屋のデパートで開催されるそうです。

 ・8月 3日~16日 大丸ミュージアムKOBE
 ・8月18日~30日 大丸ミュージアムKYOTO
 ・9月14日~19日 名鉄百貨店本店(名古屋)


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Comments

行ってきたんですね!
お疲れさまでした。やっぱり人ごみでしたか~。
でもうさこちゃんの原画、私も見てみたいなぁ…。
ずっと前にたしかNHKでブルーナさんを紹介する番組をやっていて、ゆっくりと筆を動かしながら輪郭を描いている様子が印象的でした。
あの色使いは本当にすてきですよね。
ボーネルンドは私もデパートに行くとよく覗きます。
あくまで目の保養って感じですけど(^_^;)

Posted by: ずな | May 08, 2005 at 10:15 PM

行って来られたのですね。で、やっぱり、人人人の人混みだったのですね。お疲れ様でした。
色使い、そうですか...。考えられた6色なのですね。私はどちらかといえば、
ブラウンMiffyが好きなのですが、きっと、あおばは
カラフルなMiffyが好きなんだろうな!
神戸でもあるんですね。それはそれは、朗報です。でも、お盆ですか...。
混みそうですね...。冷房はびしばしに効いているでしょうけど...暑そうです。
迷います...。

Posted by: turuboo | May 08, 2005 at 11:09 PM

ずなさん、とんでもない人出でした。
でもミッフィーフリークでなくとも見る価値のあるイベントだったと思います。
ミッフィは単純な線画なのですが、全てブルナーさんの手書き。
その工程を見ていると線や色のひとつひとつに
ブルナーさんの読者(子供たち)への思いが伝わってきます。
ボーネルンドで扱われる商品は高いですよねぇ。
でもいつかは買ってあげたいって思ってしまう逸品です。

>turubooさん、こんばんは。
今回の展覧会でたった6色しか使っていないことを初めて知りました。
でもわずか6色であらゆることを伝えられるのですからスゴイですよね。
そう、神戸は8月3日からです。行って損はないと思いますよ。

Posted by: グリンデル | May 10, 2005 at 12:24 AM

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