« テオドールその後 | Main | 困ったちゃん »

December 14, 2005

志茂田景樹さんのえほん

今日、注文していた絵本が届きました。

ぞうのこどもがみたゆめ
Zounokodomo

これは派手なファッションがトレードマークの作家・志茂田景樹さんの絵本です。「志茂田景樹さんが絵本を?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は7年前から全国を回って自作の絵本の読み聞かせをしているのです。という私もこの話を知ったのはつい先日のことでした。その時、テレビ番組で紹介していたのがこの絵本だったのですが、一部しか紹介していないのになぜか涙がこみ上げてきそうになりました。絵本好きのしゅんにも是非読んで聞かせてあげたいと注文したのです。

志茂田さんが読み聞かせを始めたきっかけは「子どもが多く集まった書店のサイン会で初めて読み聞かせをしたとき、子どもたちだけでなく大人の人たちも童話の世界に引き込まれているのを見て、読み聞かせの素晴らしさを体感した」からだそうです。そして、その翌年、『よい子に読み聞かせ隊』を結成。7年目の現在では、奥さまを初めとして総勢30名のスタッフと活動しているそうです。詳しくは以下のページをご覧下さい。

志茂田景樹氏の
『よい子に読み聞かせ隊』が誕生するまで


絵本のある子育て 志茂田景樹氏インタビュー(大分合同新聞社)

さて、夕食後、早速しゅんにも読み聞かせました。日頃から読んでいる絵本よりもかなり活字が多い(読む時間が長い)のですが、膝の上にちょこんと座って最後まで静かに聞いていてくれました。内容は分からなかったと思いますが、ぞうの親子、空に輝く星などはわかったのでしょう。また一冊素敵な絵本が本棚の仲間になりました。さて、次は『まんねんくじら』でも買ってみようかな。

「よい子に読み聞かせ隊」については以下の公式サイトをご覧下さい。

志茂田景樹のWEB絵本 読み聞かせ劇場

そして、『ぞうのこどもがみたゆめ』の内容をお知りになりたい方は上記サイト内のページでもある以下のページをクリックしてみて下さい。志茂田さんの声で読み聞かせをしてくれていますよ。

ぞうのこどもがみたゆめ WEB絵本


◆◆◆ランキングに参加しています◆◆◆
以下のリンク先をクリックしていただけると嬉しいです。
人気blogランキングへ

|

« テオドールその後 | Main | 困ったちゃん »

Comments

こんな絵本があるのですね。知りませんでした。
確かにね、絵本ってすごいと思うのです。テレビやビデオにはないよさがあるのですよね。
一方的に与えられる情報ではなく、語りかけること。読んでいる人の表情、声の加減などが、気持ちや情になって子供に伝わるんじゃないかと思います。
(絵本そうだけど、きっと読んでいる人の心も読んでいるのではないかとも思います。)
うちの娘は、テレビは点いていても、ほとんど見てません。(ぐるぐるどっがーんだけは別もの)それより、好きな絵本を持ってきては、時には「読んで」と言ってきたり、自分一人で眺めたりしてます。(最近は、台詞を覚えて読んでいるみたいに思うときもあります)
娘が話す言葉はほとんどが、絵本にあった言葉です。
絵本の読み聞かせの大事さを、つくづく感じる今日この頃です。

Posted by: turuzou | December 15, 2005 at 02:25 PM

志茂田景樹さんが絵本を…知りませんでした。本屋さんへ行くこともあまりないし、ネットで調べることもないので、図書館に連れて行って子供に好きな本を選ばせるのですが、決まって電車の図鑑なんです。たまには、ゆっくりと一緒に選んでみたいと思いました。幼い頃に好きだった絵本って今でも覚えていて心に残りますね。

あと、お知らせなのですが…『YOKOHAMA SANPO』というブログを作りました。まだ作成中でいたらない所だらけなのですが、グリンデルさんのお好きな山手の記事があるのでよかったら見てくださいね。
(改名しましたが、きっとおわかりになると思いますのでよろしくお願いします)

Posted by: マリン | December 17, 2005 at 12:13 AM

>turuzouさん、コメントありがとうございます。
仰有るとおりだと思います。読み手の気持ち、思いが幼いこどもたちの心にも響くのでしょう。そして、それこそが表現の豊かさを育むことになっていると思います。うちのしゅんも(今のところ)TVよりかは絵本の方が好きみたいです。「あきた(=持ってきた)」といって絵本を読んでもらいたがります。親としてもそのスキンシップを大切にしていきたいと思っています。

>マリンさん、初めまして(^^)v。ではないですね。
うわ~、素敵なブログとしてご復活ですね。早速拝見しました。山手の洋館はクリスマスの飾りで華やかですね。行かなくては・・・・。そして、エリスマン邸・・・・本館の方でアップせずにいたものも季節外れですが、ページを作ってみようと思っています。その際には貴ブログの該当記事にリンクさせてくださいね。
志茂田さんの絵本には何か訴えるものがあります。氏曰く、かならず「死」をテーマのひとつに入れているのだそうです。「死」を悪いこと、悲しいこととして封印するのでなく、そこから「生きること」「命」の大切さを分かって欲しいのだそうです。
図書館で一緒に本を選ぶって素敵ですね。いつか私もやってみたいです。

Posted by: グリンデル | December 17, 2005 at 05:03 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46558/7622584

Listed below are links to weblogs that reference 志茂田景樹さんのえほん:

« テオドールその後 | Main | 困ったちゃん »