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June 18, 2006

力強いヒデの言葉

いよいよ、ジーコ・ジャパンの真価が問われる試合が始まります。今夜10時(現地時間午後3時)、日本代表ワールドカップ第2戦、因縁のクロアチアとの試合がキックオフ。試合の詳細はこちらをクリックしてください。久しぶりに見ているこちらも緊張する大一番となりそうです。「崖っぷち」「もう後がない」という活字が見受けられるのと同時に、「ジーコ、鬼の形相」「覇気がない」などといった言葉も・・・。海外のクラブチームに所属している選手がまだまだ少ない日本代表。世界のサッカー界ではまだまだ格下のニッポン・チーム。そんなチームの中で私が一番、頼もしい存在と思っているのがヒデこと中田英寿選手です。何度も辛酸をなめながらもヨーロッパサッカーの神髄を身をもって体験してきた中田選手の言葉はひとつ、ひとつがとても重要な意味を持っているように思います。8年前の悔しさを知っているからこそ出てくる言葉の数々。詰めの甘さ、攻撃力のなさが目立った前回のオーストラリア戦の惨敗を目にして、日本チームの脆さに不安を抱いてしまった、にわかサッカーファンの私にとっては以下の中田英寿選手の言葉に励まされ、その力強さに感動すら覚えてしまいました。まだまだ、終わった訳じゃあないんですよね。がんばれ、がんばれ、がんばれ、ニッポン。

◆◆中田、外国人記者の無神経な質問にブチッ!◆◆
  スポーツ報知 6月16日付より抜粋

ヒデもぶち切れた。MF中田英寿(29)=ボルトン=が15日の練習後、英国、クロアチアの記者から「クロアチアに勝ち、勝ち点4で決勝トーナメントと考えるのか?」という質問を受け「勝ち点6は可能だ。考え直して出直してこい」と吐き捨てるように言った。勝ち点4で1次リーグ突破という弱気な考え方を一切拒絶する中田英は、2連勝での危機脱出以外考えていない。

練習後のミックスゾーン。英国とクロアチアの記者の呼びかけに中田英は足を止めた。海外メディアには優しく会話をするいつもの光景だが、質問を受けると表情は一変。「考え直して出直してこい」怒りの言葉を吐き出した。「クロアチアに勝ち、勝ち点4で1次リーグ突破を考えるのか?」という質問だった。

「勝ち点6で抜けることしか考えていない。難しい試合ばかりだが、勝てない試合はない。勝つことだけを考えている」ブラジルだから引き分けという弱気な考えは一切ない。自らをがけっぷちに追い込むような言葉を14日にも発し、その矢先の出来事だけに怒りを抑えきれなかった。

「なぜ勝ち点4と考えるのか?理解できない。勝利を常に考えるべきだ」そう強く訴える中田英に敵国・クロアチアの記者でさえ、たじろいだ。数分後「考え直した」と出直して再度食らいつく。「ドイツ戦(5月30日)もオーストラリア戦(12日)の試合も終了間際に失点をしているが、なぜだ」と聞かれると中田英はこう答えた。

「どちらも2点目、3点目を決めていなければいけない試合だった。だから勝てなかった。追加点で試合を決めなければいけなかったんだ」と今度は真摯(しんし)に答えた。

勝ち点6で1位通過を本気で狙うヒデ。キーワードは追加点。この日見せた豪快なミドル弾が決まれば、それは不可能ではない。

ところで、今回の試合会場となるニュルンベルクゆかりのオペラがあるのをご存じでしょうか。ワーグナー作曲の『ニュルンベルクのマイスタージンガー』です。1度は失格の烙印を押された歌手がリベンジを果たす物語。今のサムライたちにこのオペラを重ね合わせるのは、いかにもドラマチックすぎるかな?

しゅんも日本代表チームを応援してます
Shun060617soccerball_1

【追記】 on June 19th
『またまた無念の・・・』
日本vsクロアチアは0-0のスコアレス・ドロー
中田英寿選手の試合後のコメント(Yahoo!スポーツより抜粋)
(暑い中での試合が2試合続いたが)天候は同じ条件でやるわけで、それについてはあまり話したくはない。

試合については、前半は日本のリズムでボールを回せたと思うが、ある程度崩せた中でチャンスにきちんと決めることができなかった。後半は逆に相手のペースになって、日本が回すというより回させられていた。そこから速攻を使われていた。後半、リズムの緩急をつけられず、相手を崩せなかったのは非常に残念だった。

正直、勝てるチャンスは十分あったと思う。(結果は)大きなマイナスだと思っている。

試合開始からロングシュートを狙っていこうという気持ちがあって、ある程度打っていった。だけど、ロングシュートを打った後に(今度は)真ん中から細かいパスをつないでサイドを使うということがチームとしてできなかったのが残念。

個人としては、もう少し前に出た方がいいのか、引いて守った方がいいのか判断が難しく、少し悔いが残っている。

(ブラジル戦は)勝つことでしか次のステージ(決勝トーナメント)に進めないので、どう戦うかではなく、勝つことしか考えていない。


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Comments

こんばんは。
試合結果・・・残念すぎます!!
(私はサッカーのこと
全く詳しくないのですが)
1点!今日こそ1点がとても大事な試合だったのに・・・。
引き分けではなく勝つと信じて
テレビにかじり付いていました。
とうとう、この結果で
ヒデの言う通り勝つしかないニッポン!!
最後まで、勝つと信じて応援していきます。

Posted by: きんきなしん | June 19, 2006 at 12:55 AM

サッカーボールを持ってカメラ目線のしゅんくん
かわいすぎます~!!
ポスターにもなっちゃいそう♪

サッカー、わたしはゴールにボールが入ったら1点
というくらいのルールしか知らなくて
サッカー選手も中田と川口と中村俊介くらいしか知りませんが
今回のサッカーは夫と一緒にテレビで観戦してしまいました。
わたしもスポーツをやっていたので
試合にはものすごく燃えます(笑)!
サッカーってなかなか面白いのね
と思えた瞬間でした♪

Posted by: miho | June 19, 2006 at 01:37 PM

>きんきなしんさん、今晩は。ご返事遅れてスミマセン。
いや~、残念としか言いようがない試合でしたね。
FWの決定力不足、ゴール前でシュートを打たない・・・・。
う~ん、後半の玉田選手、何故あそこでシュートしなかったのか?
ま、いろいろありますが、ブラジルとの一戦、是非、
全力を尽くしてください。ガンバレ、日本。

>mihoさん、ご返事遅くなってゴメンなさい。
しゅんへのお褒めの言葉、恐縮です。ポスターなんて・・・・
ありえないことなのですが、ラルフ・キッズに行くといつも
モデルの子どもたちの楽しそうな笑顔を目にします。
あの中にしゅんがいたらなぁ・・・・なんてね。
さて、サッカー。私はにわかファンの一人です。
今度のブラジル戦、2点差以上の勝利は難しいでしょうが、
是非、是非頑張ってもらいたいです。

Posted by: グリンデル★お返事★ | June 20, 2006 at 11:34 PM

最後にドカンとやって欲しいですね~。
ブラジルに勝つくらいの勢いでやってもらいたい。
序盤からガンガン攻める姿勢を見せてもらいたいもんです(^O^)
特にFW陣・・・

未来の日本代表を目指して今からしゅんくん頑張れ!
期待を込めて凸っと(^O^)

Posted by: Towaパパ | June 21, 2006 at 12:27 AM

Towaパパさん、ホント、毎度のことFWが弱いですね。
クロアチア戦はMFやDFの方がシュート数多かったのでは?
三都主まで果敢に狙ってましたからね。
明日の夜は早寝早起きでブラジル戦を応援しようと思います。
凸っと、ありがとうございました。

Posted by: グリンデル★お返事★ | June 22, 2006 at 12:46 AM

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