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March 02, 2007

新幹線(^^)と救急車(><)

多忙の身にさらに追い打ちをかけることが・・・・。先日の日曜日(2/25)のこと。この日はいろいろなことがありました。記事を分けようかとも思いましたが、こんな風に過ごした一日もあったなぁ、と後々、読み返してみるのもいいだろうと思い、一気に書き綴ることにしました。かなり長い記事になりますことを予めご了解下さいませ。



昨日来の強い風も収まってきたし、天気も上々だったので、今日はしゅんハルを連れてお出かけすることにしました。私自身、暫く通っていない近所の公園という選択肢もありましたが、折角なので一寸遠出をすることに・・・・。そこで選んだ先は「小田原」です。キーワードは「新幹線」と「ゾウ」。数日前、こどもチャレンジぷちの教材が届き、しゅんは「でんしゃごっこシート」にすっかりはまってしまいました。付録の電車は新幹線に似せた形なのです。そして、今、一番のお気に入りの動物が「ゾウ」なのです。こちらこちら、更にはこちらの影響が大きいですね。とうことで考えたお出かけ先が「小田原」でした。新幹線に一寸乗れ(ホームで新幹線を見ることも出来)ますし、小田原城にはホンモノの「ゾウ」(かなりの高齢ですが・・・)がいるのです。

そして、当日、しゅんに「新幹線でお出かけだよ」と言うと、それはもう、小躍りして喜んでました。朝食後、掃除を済ませて、さあ出発です。でも、ハルも連れてのお出かけなのであまり無理は出来ません。そこで、新横浜まで車で向かい、近くのコインパーキングに駐車して、パーク&ライド方式をとることに。実は、開発が進んでいない新横浜駅の裏手には、一日最大1,000円という駐車場があるのです。これを使わない手はありません。

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最近、駅構内にはエレベータの設置が義務づけられるようになり、小さい子を連れた場合かなり便利になりました。でも、裏(篠原口)から新幹線乗り場に降りるときは階段しかありません(><)。大した長さではありませんが、どうにかなりませんか?JRさん。

さて、いつも「だっこぉ」と我が儘を言うしゅんですが、これから新幹線に乗るとなると別人ですね(^^;;)。ママと手を繋いで一生懸命ホームを目指します。ホントは「のぞみ」に乗りたかったのですが、小田原駅には停車しません。間もなくやってくる「のぞみ」の次の停車駅は名古屋です(^^;;)。そこで、「こだま」を待つことに。ま、しゅんにとっては新幹線はどれも一緒のようですから、あまり気にする必要はありません。間もなくして、「こだま」が到着。禁煙車両に乗り込み、いざ、小田原を目指します。でも、新横浜~小田原間は20分もしないで到着なのですがね(^^;;)。

車内の様子(↓)です。富士山も綺麗に見えましたよ。そうそう、ハルは新幹線、初乗車でした(^^)。って、ママのスリングの中でずっと寝ていましたが・・・。

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出発から16分ほどで小田原駅に到着。しゅんはあまりグズらず、すんなり降りてくれました。駅から小田原城(城址公園)までは線路沿い(お城通り)を10分ほど歩きます。強風は収まりましたが、日陰だと風は冷たく歩くのが億劫です。しゅんも早速、「だっこぉ」と甘えてきますが、「ゾウさんに会えないよ」と我慢して歩かせます。途中、しゅんが虫を啄んでいる小鳥を見つけました。しきりに「なんのとり~?」と訊ねてきます。う~ん、雀に似てるけど、雀にあらず。「スズメさんのお友だち」じゃない?というと、それが名前だと勘違いしたようです。でも、一体、なんと言う名前の鳥だったのでしょう。

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追記
どうも、シメという野鳥のようです。詳しくはこちらこちらをクリック。

さて、小田原城址公園にはミニ遊園地があります。しゅんの心を奪ったのは『豆汽車』です。D52という機関車が客車を3両引いて走ります。コースには踏切あり、トンネルありと変化に富んでいます。1周約2分のコースを2周走って、料金は1人(2歳以上)たったの80円!!!!。その他、ゴーカート(豆自動車)やコーヒーカップも1回80円。乗物遊具に至っては、1回30円也。昭和の時代にタイムスリップしたかのようです。しゅんはパパとママとそれぞれ1回ずつ乗って大満足でした。それでも料金は320円ですから親としても嬉しい限りです。でも、乗物遊具は一寸怖かったようでお金を入れると急に降りだしてしまいました(^^;;)。

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ミニ遊園地から坂道を登ると天守閣のある広場に到着します。小田原城は戦国時代から幕末まで重要な役割を担ってきたお城でした。明治のはじめに廃城してほとんどが解体されてしまったのですが、その後、小田原市制20周年記念事業の一環として、昭和35(1960)年、天守閣が復興されたそうです。詳しくはこちらをご覧下さい。堂々とした姿の天守閣はとても美しかったです。

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でも、しゅんを抱っこして上まで上る元気はなく、向かったのはゾウの梅子のいるミニ動物園でした(^^;;)。来年、還暦を迎える梅子は公園開設以来の人気者。人間の年齢だと80歳を超えるおばあちゃんだそうです。それでも、時々、片足をあげてみたり、お客に向かって鼻で水をかけてみたりと愛嬌のある仕草をしてくれます。しゅんはとっても気に入ったようです。ミニ動物園は正にミニ。ゾウの他には、サルが数種、鳥が数種いるだけですから。でも、クジャクが羽を広げたところも見られたし、まずまずでした。ミニ動物園は天守閣のある広場の一角にあるので、入園料なるものはありません。これも嬉しいですね。しゅんは、豆汽車、ゾウ、クジャクなどなど、とっても満足したようです。天守閣は次回にお預けです。お花見の頃、また来られるかな?

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駅へ戻る途中で、人だかりのできている和菓子屋さんを発見。『菜の花』という有名なお店のようです。1つがやや高めのお値段ですが、とっても美味しそう。ばあちゃんにお土産として買って帰りました。自分たち用にもしっかり購入(『月のうさぎ』と『梅まき。』)。どちらも美味しかったです。

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帰りは、在来線を使って新横浜へ。初めて東海道線の『特別快速』に乗りました。小田原始発のこの電車の終点はナント群馬県の高崎。ビックリしました。停車駅の関係からか、横浜までたったの40分で到着しました。これは便利な電車ですね。ボックス席がなかったのが残念でしたが、優先席に座らせてもらって途中お昼寝もできました(^^)。横浜駅で横浜線直通電車に乗り換えて、午後3時過ぎに新横浜に戻ってきました。とっても充実したお出かけとなりました。ハルの様子がほとんど書かれていませんでしたが、実は、新横浜に戻るまでスリングの中で一度も目を覚ますことなく爆睡してました。寝る子は育つ???




そんな楽しいお出かけをした夜、突然、グリンデル家を驚かせる出来事が起こりました。



しゅんをお風呂に入れた後、いつものようにしゅんを抱っこして、同居している母に「おばあちゃん、おやすみ」と言わせようと、部屋のドアをノックさせると・・・・。



中から助けを求める声が・・・・。



慌てて部屋にはいると、母が床に仰向けに倒れていました。私たちが入浴中に部屋で転倒し腰を強打して動けなくなってしまったようなのです(><)。母は20年ほど前に脳出血を患い、その後は左半身が麻痺してしまっていて、自宅では杖と装具を使って移動していました。しゅんに大きな声でママを呼んでもらい(「おばあちゃんが倒れちゃった~」と大きな声でママを呼んでくれました。偉かったなぁ。)、とりあえずベッドの上に持ち上げて寝かせました。頭を打っていなかったのは不幸中の幸い。意識はしっかりしていて会話は普通に出来ました。でも、痛くて全く動けないことがわかり、担架でないと搬送できそうになかったので、すぐに救急車を要請しました。救急隊の到着が遅かった(途中、その救急隊から電話もかかってきました)のですが、実は地元の管轄の救急隊は全て出払っていて、隣の地域の救急隊に要請がかかり、駆けつけてくれたのだそうです。しかし、それからもかなり時間がかかりました。整形の当直医のいる病院がなかなか見つからないのです。母が今までに別の病気でかかっていた総合病院に3軒連絡したのですが、どこも専門医がいない、または満床という理由で全て断られてしまいました(><)。途方に暮れていましたが、救急隊の隊長さんの好判断でどうにか受け入れ先が見つかり、到着から30分近く経ってようやく救急車が動き出しました。でも、その病院は救急隊の管轄の病院。25分ほどかかって到着しました。さらに、病院には救急の患者が溢れていて・・・。診断の結果を聞いたのは病院に到着して1時間も経ってからのことでした。結果は「股関節のあたりの骨折」。即入院となりました。入院の手続きなどもあり、自宅に戻ったのは事故発生から5時間以上もたった午前2時でした・・・・。その日は持ち帰り仕事もあり、長い長い夜となりました。しゅんハルは救急隊が自宅前で病院探しをしている間に眠ってくれたようです。




と、こんな一日だったのでした。その後の母の様子。整形外科の主治医の診断は「大腿骨頸部骨折」とのことでした。切開して人工骨頭を挿入する手術をする必要があるそうです。手術日は2日(金)夕方に決定しました。食事は普通にとれますが、片手しか利かない母には難儀な点もあり、お粥をスプーンで食べるようにしてもらったそうです。翌日や翌々日は私や妹が食べさせましたが、その後は一人で食べることができているようです。昨秋も別の病気で入院、手術をしたからか、精神的にはとても落ち着いています。病室には元気になってもらうために孫2人の写真を飾ってあげました。今日はもう手術の日。無事に手術が終わることを願っています。

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Comments

大変な一日でしたね。御祖母様のお加減は如何でしょうか?
このコメントを入れた頃は、もう手術は終了していたでしょうか?
救急車や夜間救急外来など、今回のグリンデルさんの御祖母様の様な「本当の急患」以外で、
簡単に使われるため、「本当の急患」の患者さんがたらい回しや、受け入れ拒否、
長い待ち時間などの目に遭ってしまいます。
最近は「モラルハザード」が加速度的に進んでいるように思います。

手術後は、リハビリの日々が待っていると思います。
お孫さんの写真が勇気と元気の源になると思いますよ!

Posted by: ココチよいパパ | March 02, 2007 at 04:59 PM

グリンデルさん、こんばんは。
まずはしゅんくんの小田原の旅、新幹線にも在来線にも乗れ、ミニSLにも乗れて、象さんも見て、とても楽しい1日だったようですね。

そして、お母様の件は大変でしたね。骨折で手術とはまた大変ですが、落ち着いていらっしゃるようなので、少しは安心でしょうか?しゅんくんとハルくんの写真を見て癒され、少しでも早く治りますように。

Posted by: たっくん母 | March 02, 2007 at 10:18 PM

こんばんは、グリンデルさん。
小田原には、小学生3年の頃に祖父母が住んでいて、私も城址公園で祖父母と象(もしかして同じ象かもしれませんね象の寿命は、70年くらいのようです。)を見た思い出があります。とても懐かしい気持ちになりました。

突然のお母様の入院で大変ですね。
まして乳児のお子さんのいるご家庭でのことつらいですね。私も祖母が浴室でころんで胸の骨を骨折したことがあります。その後のリハビリなど忍耐がいると思いますが、どうぞお大事になさって下さい。

Posted by: あみ | March 03, 2007 at 01:07 AM

大変だったんですね。

手術は無事にすみましたでしょうか?
はやく回復しますように・・。
術後、どうぞお大事になさってくださいね。

今年また、可愛いしゅんちゃんとハルちゃんにあえる日を楽しみにしています。
あ、もちろん、グリンデルご夫妻にも!!

Posted by: フルリーナ | March 03, 2007 at 11:56 PM

>ココチよいパパさん、早速のコメントありがとうございます。
手術は無事成功。術後の経過も良好。一安心です。
幸い、頭を打っていなくて本人と話ができたことがよかったです。
仰有る通り、モラルの低下で、必要のない人も救急車の
厄介になっているのが多いという話は聞いたことがあります。
困ったものですよね。

>たっくん母さん、コメントありがとうございます。
ご心配をおかけしました。母は昨日、無事、手術を終え、
述語のご経過も良好とのことでした。
昨年秋に別の手術を受けたことがよかったようです。
しゅんとハルの写真の力は絶大だったようです。
小田原城址公園、よかったです。今度、是非。

>あみさん、コメントありがとうございます。
ご心配おかけしました。家族の病気や怪我は辛いですよね。
幸い、足の付け根の手術のみだったことはよかったです。
幼い子ども2人を世話しながらの病院通い・・・・暫く頑張ります。
ゾウの件、恐らく同じゾウでしょう。
最近、60歳になったとのことです。

>フルリーナさん、コメントありがとうございます。
ご心配をおかけしましたが、手術は無事成功しました。
明日から、早速リハビリが始まるようです。
私たちもまた、フルリーナさんにお会いできることを願っています。

Posted by: グリンデル(★お返事★) | March 04, 2007 at 01:20 AM

グリンデルさん、長い1日お疲れ様でした。お母様の手術は成功したとのことでよかったですね。小さいお子さんがいると身動きとれないこともあり大変かと思いますが、可愛いお孫さんたちのお写真を励みにお母様も頑張っておられるのでしょうね。

深夜ともなれば当直医も看護士の数も少なく、またかかりたい科のDr.がいないと受け入れてくれなかったりで本当に大変ですよね。お気持ち分かります。横浜市では本当に医師と看護士が不足している状態で、かなり深刻なようです。私の勤めている病院もそんな感じで…。(ため息)総合病院だとどうしても命にすぐ関わる人を優先的に診るので、その他の患者様は長い間ずっと待たされて…具合が悪いから病院に来ているのに…。医療従事者としても胸が痛みます。
お母様が少しでも早く回復されますように。

グリンデルさんご夫婦も色々とお忙しいかと思いますが、どうか看病疲れで具合が悪くなったりしないようご自愛下さいね。

Posted by: セバスター | March 04, 2007 at 02:16 AM

お母様、術後はいかがですか?
同居とはいえ、家族がいるときでよかったです。
一人の時だったら、お母様とても不安だったでしょう。
一日も早い回復を影ながらお祈りしています。

病院の件もどこも同じですね、私も母の事で
色んな事経験していきましたが、心ない接し方や
医師の言葉にひどく傷ついた事もあります。
医療に携わっている方のご苦労もあると思いますが
緊急という時の接し方、もう少しなんとかなると
いいのにと思うばかりです。
今日は春の嵐ですね、こんな薄暗い日は
心も身体も沈みがち、これからのお母様のメンタルな
部分も看てあげてくださいね。
グリンデルさんもムリしないでね。

Posted by: くろすけ | March 05, 2007 at 03:20 PM

>セバスターさん、コメントありがとうございました。
ご返事がすっかり遅くなってしまいスミマセンでした。
心優しいお気遣い、とても嬉しく読ませていただきました。
横浜市という大都市の抱える大きな問題ですよね。
ホントに病院、医師、看護士が少ないのだなぁとつくづく思いました。
一般の病院は夜間は休診になりますから
救急外来のある総合病院に患者が集まるのは当然のこと。
しかし、その外来のある総合病院が少ないし、さらに、当直医となると・・・・
命に関わる患者が最優先、という考えは否定しませんが、
その他の患者も「放ったらかし」にならないように
夜間の外来の時だけでも人員を増やしてほしいですね。

セバスターさんも時節柄、お身体ご自愛下さいませ。

>くろすけさん、コメントありがとうございました。
ご返事がすっかり遅くなってしまいました。
仰有る通り、同居していることが幸いでした。
倒れた後、自分で頑張って少し動いてみたようですが、
結局は身動きがとれず、助けを求めることになってしまいました。
くろすけさんのお母さまの入院に際しては、いろいろ病院で
お辛い経験をされたのですね。
幸い、今入院している病院は主治医の先生、看護士さんは
皆、優しい方々で、母は安心しております。
でも「メンタルな部分を看る」・・・・その通りですね。
見舞いの際にはその気持ちを忘れずに接しようと思います。

Posted by: グリンデル(★お返事★) | March 08, 2007 at 05:59 AM

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