憧れのホタルの里へ♪
昨夜、ずっと前から行ってみたかった場所に行って来ました。横浜市南部にあるホタルスポット。今年初の真夏日になった昨日、夕方から風が出てきましたが、ホタルが出そうな夜になりそう、と車で向かったのです。地元の人に伺ってやっとせせらぎ沿いの路に辿り着きました。あたりは街の灯りに照らされた空の明るさだけが頼り。外灯も所々にしか建てられていません。ここは地元の「ホタルを守る会」が管理している観察コースです。もう時季を逸してしまったからか、その数はかなり少なかったのですが、ヘイケボタル特有のチカチカ点滅する淡い光を息子たちも確認することができました。たまたま、道端の草にとまっていたホタルがいたので、手をかざすと自分の手に移ってきたので、間近で小さな小さな光の精を観察することができました。暫くすると、ス~ッと飛び立ちましたが、その飛び方もホタルの人生の儚さを思いめぐらせるような感じがしました。このホタル観察ポイントの入り口にはホタルを守る会が建てた看板があるのですが、そこにはこんな事が書かれていました。
ゲンジボタルのメスは500~800個の卵を産みますが、幼虫時代に魚やヤゴに食べられたり、台風で流されたりしてどんどん数を減らしてしまいます。さなぎの時にはカビにやられることがあり、成虫になってもクモの巣にかかってしまったりと、無事に一生を終えることができるのはわずか3頭ほどと言われています。
Nikon D40 + SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO/HSM
しゅんもハルも今シーズン2度目のホタル観察。前回の三渓園はゲンジボタル、今回はヘイケボタル。光り方は違うけど、ホタルを身近に感じることができたはず。来シーズンはもっとたくさんのホタルが飛び交う場所に連れて行ってあげようと思います。
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Comments
蛍ですか?!
蛍は神秘的ですね~。
うちももちろんデビュー前ですが、いつか見せてあげたいです!!
500~800で3匹。
凄い話を聞きました。
Posted by: まる | June 28, 2009 at 10:40 PM
まるさん、いつもコメントをありがとうございます。
求愛のために光を放ち続けるなんて、神秘的でもあり、健気でもあり・・・。一生を終えることのできる生存率の低さ・・・現代の環境事情はホタルにとっては酷いものなのでしょうね。私もその数に驚きました。
Posted by: グリンデル(★お返事★) | June 29, 2009 at 04:11 AM