July 23, 2007
April 08, 2006
April 03, 2006
今日の読売新聞朝刊にこんな記事が載っていました。
車いすの男性 ブライトホルンに挑む
夢背負うロボットスーツ 友人が装着 おんぶ登山
障害者と少なからず関わっている身であり、何よりも「ブライトホルン」という言葉を見て、思わず記事を読んでしまいました。
記事によれば、交通事故で頸椎を損傷し車いす生活を送っている長野県の男性が今年8月、足腰の力を補助するロボットスーツを装着した友人に背負われて、スイスとイタリアの国境に聳えるブライトホルン(4164m)登頂に挑むとのこと。事故後3年あまりに及ぶ入院で精神的に追いつめられたとき、出会った写真が湖面に映る逆さマッターホルンだったのだそうです。「こんな綺麗なところにいつか行ってみたい」。そして、8年前、念願のスイス訪問を果たしたものの、その時は湖にたどり着けず、目の前にブライトホルンが聳えていたのだそうです。アルプスへの思いを強めていった男性は、筑波大学の研究室で開発されたロボットスーツのことを知り、開発に携わった大学教授に登山用のスーツ開発を依頼し完成。また、このプロジェクトに賛同したアルピニストの野口健さんも登山隊長としてサポートすることになったのだそうです。登頂は8月4~6日のいずれかに決行予定。また、男性の仲間で、筋ジスと闘う高校生もそりで登頂を試みる予定だそうです。そりでの登頂も大変なことでしょう。障害を持つ人たちがこのように夢に向かって挑戦していく姿はとても心打たれます。数多くの仲間の協力が必要ではありますが、まず本人が果敢に挑戦する意志がないとなしえないこと。
頑張れ!挑戦者たち!登頂成功を祈っています。
以下のサイトも是非ご覧下さい
子どもたちへ届け with dreams 登山隊
ブライトホルン(撮影:グリンデル)

この写真は私のお気に入りのひとつ。ブライトホルン登頂の起点となるクラインマッターホルン展望台(3820m)からブライトホルンを望む写真です。展望台へは麓の観光地ツェルマットからロープウェイを乗り継いでいきます。展望台からはブライトホルン登頂を試みる登山者たちの姿がよく見えます。私もいつか登ってみたいなぁと思いながら写真を撮ったことを今でも覚えています。
【追記】
男性が魅せられた湖面に映るマッターホルン(逆さマッターホルン)はおそらくリッフェルゼー(リッフェル湖=といっても周囲が300m程の大きな池)で撮影されたものでしょう。
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March 04, 2006
スイス・スピリッツ
山に魅せられた画家たち
本日より東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで「山」をテーマにスイス美術を紹介する『スイス・スピリッツ』が始まりました。この展覧会は昨秋、松本市美術館で、そして今年初め、島根県立美術館で開かれていたもので、その情報を耳にしたときは羨ましく思っていたのですが、その後、東京でも開かれると知り、楽しみにしていた展覧会です。
スイスを示すのに最も典型的なモチーフである「山=アルプス」を取り上げ、18世紀末から今日までの代表的なスイス美術を紹介するもの。日本にはあまり馴染みのない画家かもしれませんが、スイスを代表するセガンティーニ、ホドラー、キルヒナーなどの大作が展示されています。
(以下、読売新聞3月2日付夕刊特集ページより要約)
山が絵画の主題として取り上げられたきっかけは、近代登山の歴史と合致します。それまでは魔の領域とおそれられていたアルプス山岳地域に、地質学者や登山家たちに混じって記録係として画家が随行したのが始まりなのだそうです。「その第一人者カスパー・ヴォルフの作品からは、崇高な山に初めて踏み入った者の興奮と感動が伝わってくる」ほどだそうです。スイス好き、事にグリンデルワルドが大好きな私としても、ヴォルフの『グリンデルワルト峡谷のパノラマ』や『ラウテラール氷河とラウテラール連峰の眺め』の大作はとても楽しみです。
いつ行こうかな。詳しくはこちらをクリック。
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November 19, 2005
今日、関内でスイス関連のオフ会(幹事役:新のぶさん)があり、しゅんを連れて参加しました。オフ会初参加のしゅんは案の定、初対面の大人の人たちに慣れずに大泣き"""(><)"""。暫くはオクサンと交互にあやすことに。でも会食の準備が整い、子ども用の椅子に座らせると大人しくお昼を食べ始めました。大人はフレンチのランチコースでしたが、しゅんはコンビニのおにぎり&ヨーグルト。コースで出されたパンやスープも少し飲みました。
一通り食べた後は、お腹も満たされて満足したのか、部屋の中を楽しそうに歩き回っていました。スイス関連のオフ会ということで落ち着いた雰囲気だったこと、参加された皆さんが皆とても優しかったことで、しゅんも普段よりも早く場に慣れたようです。
残念ながらしゅんを撮る機会がほとんどなく今回は画像がありません(><)。その代わりに今回参加されたスイス・フリークの皆さんのHPやブログをご紹介します。(管理人さんの五十音順)
Elliの部屋 by Elliさん
ヨーロッパアルプス峠ドライブ写真紀行 by kitamuraさん(ご夫妻でご参加)
フルリーナの部屋 by フルリーナさん
デジタル・アルバムまがじん by ぼっけいさん
スイスアルプスの花を訪ねて by Misakottさん(ご夫妻でご参加)
その他、参加された皆さん
新のぶさん、よっこさん、romeosierraさんご夫妻
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May 27, 2005
May 20, 2005
寝室に大きなポスターが貼ってあります。(左下のしゅんの写真がA4サイズですからその大きさをおわかりになると思います)
クライネ・シャイデック(標高:2,061m)の小高い丘から望む名峰アイガー(左:標高3,970m)とメンヒ(右:標高4,099m)です。

ヨーロッパ・アルプスの中央部に位置するスイスを代表する2峰です。この右隣には麗峰ユングフラウがあり3つ合わせて「ベルナー3山」と呼ばれているのですが、間近すぎて3山をまとめてカメラのフレームに収めることが出来ないのです。スイスの有名観光地『グリンデルワルド』からノンビリと登山電車で登っていった終点がこのクライネ・シャイデック(ドイツ語で小さな峠の意)。ここで人気スポットであるユングフラウヨッホ(ユングフラウの鞍部という意味で鉄道駅としてはヨーロッパ最高地点)へ向かう登山電車に乗り換えるのですが、このクライネ・シャイデックこそが素晴らしい展望スポットなのです。ここからベルナー3山は指呼の間で、訪れる人誰もがその迫力に圧倒されます。
このポスターは数年前、横浜で開かれた『世界旅行博』の会場でスイスブースにいらっしゃった、グリンデルワルト日本語観光案内所の所長さんから頂いたものです。いつかきっと・・・・しゅんを連れてこの場所で日がな一日を過ごしたいと思っています。スイスの風景って子供たちの成長にとてもいい影響を与えてくれるものと信じています。
【補足】
今年のJATA世界旅行博は9月23日(金・祝)・24日(土)の両日、東京ビッグサイトにて開催されます。前回の様子はこちらでご確認下さい。
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